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シュタイナー教育の本★『子ども・絵・色』
★「シュタイナー教育」って、なんだか難しそう…
 でも、ちょっと知りたい。
 そう感じている方に、おすすめの一冊です。
 子どもたちの一番身近にいる家族が、
 子どもたちといっしょに楽しみながら家庭でできる、
 シュタイナー教育の提案です!


子ども・絵・色―シュタイナー絵画教育の中から
子ども・絵・色―シュタイナー絵画教育の中から
としくら えみ

この本の作者、としくらさんは、
日本の幼稚園に4年間つとめた後、
シュタイナー教育のふるさと、ドイツのシュタイナー幼稚園で実習し、
さらにスイスのゲーテアーヌム絵画学校で学んだ、
シュタイナー教育の専門家であり、実践家です。

でも、「専門家」といっても、この本の中での語り口はとてもやさしく、
この本で初めてシュタイナー教育にふれる方にも、
とてもわかりやすい内容になっています。

としくらさんは、この本の中で、
絵を描くということが、子どもにとってどんな意味があるのかということを、
自身が子どもたちといっしょに絵を描くことを通じて語っています。

私たち大人は、あまりにも成果主義・結果至上主義に慣れきってしまって、
子どもの描く絵についても、つい、
「よく描けているか」
という結果で評価する傾向がありますが、
この本を読んでいると、

「絵を描くことは、こんなに楽しいことで、
 描いているそのときが大切なんだ」

ということが思い出されるのです。
子どもが、というより、大人のほうがまずは楽しもうよ!
と、この本を読むことで元気付けられた気持ちです。

具体的な実践の仕方や画材などについての詳しい解説もありますので、
すぐにでも親子で描いてみたくなります。
「子どもと向き合うって、どうすればいいの?」
と感じておられる方にも、おすすめできる一冊です。
| シュタイナー教育の本 | 11:08 | comments(0) | trackbacks(2) |
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