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◆朝のブック・トーク〜第八回
朝のブック・トークももう八回目になりました。
今まで読んだ本の一冊でも、子どもたちが楽しんでくれた本が
あったらいいな、と思いつつ、毎回「何を勧めようか?」と、
本棚の前で迷っています。
が、この迷う時間も私にとっては楽しい大切な時間です。

今回は、前回途中になってしまった『ずどんと いっぱつ』↓
をまず最初に読みました。
前回途中だったからといって、子どもたちが続きを読みたがるか、
疑問だったのですが、みんな迷うことなく「読んで!」の声を
上げてくれました。
そしてどこから読むのかも、ちゃんと憶えていて、
教えてくれたのでした。

前回途中になったとき、いつもはあまり熱心に聴いているとは思えない
Eくんが、「シンプがたいほうだまになって、ずどんと飛んでいくんでしょ!」
とオチをばらしてしまったのですが(笑)、
たとえオチが分かっていても、おもしろいものはおもしろい、
とばかり、みんな最後まで楽しんでくれた様子。
Eくんも、いつも興味なさそうに見えても、
お話は好きなのだな、と感じました。
ただ、私のもってくる絵本にいま一つ、まだ強く魅かれるものがないのでしょう。
Eくんのためにも、いろいろな種類の本を選んでもってこよう、と思いました。

よく「これは子どもがみんな好きなお話」というような
言い方で紹介される本がありますが、
どんなによい本、よい作品でも、「すべての子どもによい」
「すべての子どもが好き」という本はないのではないかと思います。
大人だってそうですよね?

それに好きになるタイミングや興味の対象の広がりも人それぞれ。
だから、私はブック・トークと一口にいっても、
「聞く子はお話が好き、聞かない子はお話を読んでもらってきていない子」
という分け方もあまり好きではないし、意味もないと思います。
子どもにだって、「聞かない権利」もあるのでは、と思うのです。
読み手としては、ただ、本とのよい出会いの場を作るための
お手伝いができれば、と願っています。


ずどんと いっぱつ―すていぬシンプ だいかつやく
ジョン バーニンガム

こすずめのぼうけん (こどものとも劇場)
こすずめのぼうけん (こどものとも劇場)
ルース エインズワース,堀内 誠一

次に読んだのが、この本です。↑
この本と、『ちいさなヒッポ』のどちらを読むか、
子どもたちに訊ねたら、半々くらいの割合だったのですが、
『こすずめ』は以前一回、紹介はしたけれど読めなかったこともあり、
なおかつ、いつもはあまり熱心な聞き手ではないTちゃんが、
この本を強く望んだこともあって、今日は『こすずめ』に決めました。

このお話は、初めて巣をはなれて、飛ぶ練習を始めたこすずめが、
思いもかけず遠くに行ってしまい、迷子になるのですが、
最後にはこすずめを探していたお母さんとめぐり会い、
無事にまた巣に戻っていく、というただそれだけのお話です。

しかし、子どもたちはずいぶん熱心に聞き入り、
最後にお母さんと会うことができてお話が終わると、
ほっというため息がきこえる感じの雰囲気でした。
Tちゃんも、(お母さんと会えるのが)分かっていたけど(会えて)よかったね、
というようなことを言ってくれました。
楽しんでくれて、こちらもほっと一息…。

最後に、少しチャイムまで時間があったので、
小さな絵本をもう一冊読みました。
小さな子が自分の一番の友だちについて、ひとり言・内緒話のように
こそっとほんとうの気持ちを語ったお話です。
とても短い作品ですが、うれしいおまけ、おやつみたいに
なんとなく嬉しい一冊です。
読むほうも、気軽に読める、楽しい「アンコール用」の絵本です(^^)

8冊組みで、ほかに「あかちゃん」「がっこう」などあと数冊あるので、
今日のように中途半端な時間が余ることがあれば、
また読んでみたいと思いました。
子どもたちに読んでもらってもいいかな、と思ったり。

今回もまた、いろいろな発見、感動のあった
ブック・トークの時間でした。


ともだち (バーニンガムのちいさいえほん 6)
ジョン・バーニンガム
JUGEMテーマ:読書


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