★PROFILE
★CATEGORIES
★Shop List

●洋書絵本も充実しています!


●品切れ本も画像つきで紹介されています!


●何でもそろうメガショップ・楽天ブックス!

絶版本を投票で復刊!
●絶版本を人気投票で復刊させよう!!

雑誌バナー小
●雑誌の定期購読はおまかせ!

★RECOMMEND
★RECOMMEND
ぐりとぐらの1ねんかん
ぐりとぐらの1ねんかん (JUGEMレビュー »)
中川 李枝子, 山脇 百合子
★RECOMMEND
いちねんのうた
いちねんのうた (JUGEMレビュー »)
Elsa Beskow, 石井 登志子, エルサ ベスコフ
★おすすめ雑誌

★月刊クーヨン
子どのも本の専門店「クレヨンハウス」発行の育児雑誌です。子育てだけでなく、様々な視点から「オーガニック」「ロハス」な生き方を提案しています。

★SPONSORED LINKS
★CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
★MOBILE
qrcode
<< ◆朝のブック・トーク〜第八回 | main | ★いよいよ始まります〜新年度の図書活動♪ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
◆朝のブック・トーク〜二学期編・第六回
今月11月は私の担当ではなかったのですが、
今月の担当の方が、どうしても今週は都合がつかない、
ということで、ピンチヒッターで読みに出かけました。

今日は先月末にみんなの期待にそえずに、
急遽図書館から借りてきた、
せかいいちうつくしいぼくの村 (えほんはともだち)
小林 豊
の続編ともいうべき物語、↓

せかいいちうつくしい村へかえる (えほんはともだち)
せかいいちうつくしい村へかえる (えほんはともだち)
小林 豊

を読みました。

「せかいいちうつくしいぼくの村」は、
四年生の息子の国語の教科書に掲載されている物語なのですが、
その結末があまりにも悲しいものなので、
息子が音読をするたびに、暗〜い気持ちになったのでした。

でも、このお話の続編が絵本で出ているということを知って、
「続編があるということは、ヤモ(主人公の男の子)たちは
無事なんだ!」
と思い、さっそく読んで見ました。

すると、やっぱり! ヤモは無事でした^^
ヤモの友だちがヤモを探す旅に出て、
旅の終わりにヤモと会えたシーンでは、
子どもたちからも、あたたかく嬉しい気持ちが伝わってきました。

村はまだ荒廃したままでしたが、
春になったらきっと、
ヤモのさくらんぼやすももの木が花をつけ、
自然はまた、たくましくよみがえることを、
ヤモたちは信じ、願っているのでした。

人間もきっと、またこの不幸から立ち直って、
幸せな暮らしを取り戻すことが出来る、
そんな希望を予感させてくれる結末でした。

教科書のお話は、ヤモの日常と村の自然の豊かさを描き、
それが破壊されたことを告げることで、
戦争の悲劇性を強調しているのかもしれませんが、
子どもたちには、そのような悲劇性を通しての、
「戦争否定」の提示の方法は
まだ年齢的にハードかな、という気がします。

もしそういう形をとるとしたら、
この続編のように、「こんな悲劇があっても、自然も人も
必ずよみがえり、立ち直ることができる」ということを、
あわせて語ることが必要なのだと思います。

このお話にはまだまだ続編があって、
アフガニスタンの小さな男の子の人生は、
様々な物語を通して語られています。
また機会があれば、紹介したいと思っています。

日本の子どもたちは幸せだなーとやっぱり
思ってしまいますした…。

JUGEMテーマ:読書


| 読み聞かせ・ブックトーク | 15:03 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| - | 15:03 | - | - |
コメント
コメントする