★PROFILE
★CATEGORIES
★Shop List

●洋書絵本も充実しています!


●品切れ本も画像つきで紹介されています!


●何でもそろうメガショップ・楽天ブックス!

絶版本を投票で復刊!
●絶版本を人気投票で復刊させよう!!

雑誌バナー小
●雑誌の定期購読はおまかせ!

★RECOMMEND
★RECOMMEND
ぐりとぐらの1ねんかん
ぐりとぐらの1ねんかん (JUGEMレビュー »)
中川 李枝子, 山脇 百合子
★RECOMMEND
いちねんのうた
いちねんのうた (JUGEMレビュー »)
Elsa Beskow, 石井 登志子, エルサ ベスコフ
★おすすめ雑誌

★月刊クーヨン
子どのも本の専門店「クレヨンハウス」発行の育児雑誌です。子育てだけでなく、様々な視点から「オーガニック」「ロハス」な生き方を提案しています。

★SPONSORED LINKS
★CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
★MOBILE
qrcode
<< 秋の絵本★『おばけリンゴ』 | main | クリスマスの本★『まりーちゃんのくりすます』 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
クリスマスの本★『ちいさなもみのき』
★今年もクリスマスの季節がやってきました!
 ちょっと気が早いかな?と思いつつ、
 ツリーの飾りつけをしながら、
 またこうして一年が巡ったことに、感謝の気持ちを感じます。
 あわただしいけれど、楽しくすごしたい、
 そんな想いで、クリスマスの絵本をご紹介します。

 
ちいさなもみのき
ちいさなもみのき
バーバラ クーニー,マーガレット・ワイズ ブラウン

「ちいさなもみのき」は、
おおきなもみの木がたくさん茂る森から離れて、
たったひとりで立っているのを、
少し淋しく思っていました。

しかし、ある日、男の人がやってきて、
ちいさなもみのきを、根からほりおこして、
家に連れて帰りました。
男の人の家には、足が悪く森に行けない、小さな男の子がいたのです。

男の子の部屋で、ちいさなもみのきは飾り付けをされて、
冬の間、クリスマスツリーとして、
男の子とともにすごすのです。
そして春になるとまた、森の中の元あった場所に戻されます。
そしてまた次のクリスマスには、男の子の部屋で冬をすごしました。

ちいさなもみのきも、小さな男の子も、
季節が巡り、年を重ねて、少しずつ大きくなりました。
そして、ある冬のこと、雪が降り、クリスマスの季節になっても、
いつもの年のように、男の人は、ちいさなもみのきを迎えにきません。

しかし、そんな孤独な夜に、遠くから、
クリスマスキャロルを歌う子どもたちの歌声が聞こえてきたのです。
歌声はだんだん近づいてきました。
そして、そこへやってきたのは──。

クリスマスに、クリスマスツリーを飾るのは、
あたりまえのことのように思っていましたが、
こんな深い想いや願いを込めて、美しい飾りつけをして、そこに集えば、
ほんとうに祈りが通じ、願いがかなうのかもしれません。

マーガレット・ワイズ・ブラウンの書いたお話の言葉は、
ちいさなもみのきが暮らす森の様子や、四季の描写も細やかで、
自然の息吹と、人の心のなかにある深い愛情を美しく描いています。

バーバラ・クーニーの絵も、木版画を思わせるタッチで、
森の自然や、人々の素朴な暮らしをあたたかい色彩で描いています。

陳腐な言い方ですが、最高のクリスマス絵本です!

お話の中で子どもたちがうたう、クリスマスキャロルは、
楽譜つきなので、ぜひ音をとって、お話を読むなかで
子どもといっしょに歌えると、さらにお話が心に沁みると思います。
| 絵本 | 05:36 | comments(0) | trackbacks(3) |
スポンサーサイト
| - | 05:36 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://ehonroom.jugem.jp/trackback/62
トラックバック
人魚姫
物語について
| 物語 | 2006/11/08 10:39 AM |
昔話
民話
| かたりべ | 2006/11/08 11:47 AM |
海南市岡田
海南市岡田についてご案内しています
| 海南市岡田案内 | 2007/04/28 4:58 PM |