★PROFILE
★CATEGORIES
★Shop List

●洋書絵本も充実しています!


●品切れ本も画像つきで紹介されています!


●何でもそろうメガショップ・楽天ブックス!

絶版本を投票で復刊!
●絶版本を人気投票で復刊させよう!!

雑誌バナー小
●雑誌の定期購読はおまかせ!

★RECOMMEND
★RECOMMEND
ぐりとぐらの1ねんかん
ぐりとぐらの1ねんかん (JUGEMレビュー »)
中川 李枝子, 山脇 百合子
★RECOMMEND
いちねんのうた
いちねんのうた (JUGEMレビュー »)
Elsa Beskow, 石井 登志子, エルサ ベスコフ
★おすすめ雑誌

★月刊クーヨン
子どのも本の専門店「クレヨンハウス」発行の育児雑誌です。子育てだけでなく、様々な視点から「オーガニック」「ロハス」な生き方を提案しています。

★SPONSORED LINKS
★CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
★MOBILE
qrcode
<< ◆朝のブック・トーク〜第二回 | main | ◆朝のブック・トーク〜第四回 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
◆朝のブック・トーク〜第三回
先週、初めて一人での読み聞かせに行って、
緊張しながらも手ごたえとやりがいを感じていたのですが、
第三回目の読み聞かせは、なにもかもちぐはぐな感じがして、
あ〜失敗だったな、と思うことに…。

まず、教室を訪れると、なにやらざわざわした感じ。
男の子同士の大ゲンカ!
うわばきを投げ合って、なかなか豪快にやっています(^^;)
でも感心なのは、彼らをうまくなだめる女の子たちの様子。
友だちの心に寄り添って、いつのまにかなだめていました。
大人より上手いかも…!

そんななか、ブック・トークの時間になりました。
今日は担任の先生が職員朝礼のため不在だったせいか、
始まる時間になっても友達同士ふざけあったり、
うろうろと歩き回ったり、と落ち着かない子どもたちも
少し見られました。

それでも、大半の子どもたちは始まりを待って、
私の周りに座って待っているので、
全員が集中するのを待たずに、絵本を読み始めることにしました。
今回も何冊か絵本を持っていって、
その中で子どもたちが選んだのが、この本でした。↓

ロバのシルベスターとまほうのこいし (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
ロバのシルベスターとまほうのこいし (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
ウィリアム・スタイグ
JUGEMテーマ:読書


このお話は、ロバの家族のお話です。
ロバの子どもシルベスターが、まほうの赤い小石をひろって、
そのために、ある偶然から自分が石になってしまいます。
ロバに戻れないシルベスターは途方にくれ、
それを知らない両親が必死に探すのですが、
一年という長い間、シルベスターは見つかりません。

しかし最後にはめでたく再会を果たす、という
ちょっと恐くて、でも最後にほっとする、
非常に深くて読み応えのある絵本なのですが…。

はっきり言って失敗でした(><)
それはもちろん、私自身に原因があったのです。
まず、選んだ本が今の私の力量では読みきることが難しかったこと。
このお話は、内容が深く、長さも長いお話です。
聞き手としてお話の世界を楽しんだ経験があっても、
読み手としてそれを伝える力量はまた別の経験なのだということを、
実際に読んでみて痛感しました。

上手く言えないのですが、
お話そのものに対する、理解と信頼感を十分に身につけ、
そして、子どもたちとの関係も、ある程度深くなっていないと、
こういう骨のある物語は、読みきれないのではないかと感じました。

今の息子たちのクラスの子どもには申し訳ないのだけれど、
私の読み手としての成長は、ここで読むことによってしか、
できないのだろうな、と思います。
だから、せめて家での準備(本を選ぶことと読む練習)を
しっかりとしていかなければ、とあらためて思いました。

反省ばかりの第三回目のブック・トークでしたが、
最後に教室を後にするとき、
ケンカしていた二人が仲良く頭をつきあわせて、
何やら楽しげに相談していたのが、せめてもの?救い…。
子どもは本当にいいな、と思いつつ帰途につきました。

次回はもっとしっかりしたい!
課題の残るブック・トークでした。
| 読み聞かせ・ブックトーク | 05:32 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| - | 05:32 | - | - |
コメント
コメントする