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◆朝のブック・トーク〜第二回
ブック・トーク二回目、今日から一学期の間は、
私一人で担当することになり、
そうとう緊張して、学校に向かいました。

今日は、クラスに入るなり、
一人の男の子が、まだランドセルを背負ったまま、
お友だちとケンカをしたのか、
激しく怒って泣いていました(><)

始まる直前に先生が来られて、
なだめられていたのですが、おさまる様子もなく…。
ケンカ相手の子も黙ってにらみつけているので、
クラスの雰囲気は落ち着かないまま、時間がきたので
ブック・トークに入ることに…。

今日選んだのはこの2冊です。↓

うんがにおちたうし (世界のほんやくえほん 3)
うんがにおちたうし (世界のほんやくえほん 3)
フィリス・クラシロフスキー,ピーター・スパイアー,みなみもと ちか
JUGEMテーマ:読書

かしこいビル
ウィリアム・ニコルソン,まつおか きょうこ,よしだ しんいち

このほかに、もう2〜3冊持っていっていたのですが、
子どもたちに「どれを読む?」と選んでもらったら、
まず「うんがにおちたうし」がいい! という声が多くあがったので、
この絵本から始めることに。

読み始めると、子どもたちは一気に集中してきました!
たしかに、ケンカして泣いていた男の子や、
登校したばかりで、お友だちと話したりふざけたりするほうが
楽しい子どもたちもいるのですが、
だいたいクラスの4分の3くらいの子どもたちは、
お話に入ってきているように感じました。

ブック・トークに統一したテーマがいるのかどうか、
経験の浅い私にはまだわからないのですが、
なにかつながりのありそうな本を何冊かもっていって、
子どもたちに選んでもらうほうがよいかな、
と漠然と思って、持って行ってみました。

今日は「遠くに行くお話」というテーマで、
選んでみたのですが、両方の本とも、
お話に動きが大きくあったためか、
子どもたちは「次はどうなるんだろう」という顔で、
興味深そうにじっと聞いてくれていました。

でも残念だったのが、私の読み方がまだまだ下手だったということ!
読み間違えたり、ページがスムーズにはぐれなかったり、
そういう基本的なことができていないことを実感しました(;;)

まずは本選びを真剣に。
そして読み方の練習。
始まったばかりとはいえ、まだまだ至らないところばかりで、
子どもたちに申し訳ない、と自己嫌悪。
…がんばろう!


| 読み聞かせ・ブックトーク | 05:46 | comments(0) | - |
◆初めての読み聞かせに行ってきました♪
新学期が始まってはや1ヶ月、早くも新緑の季節となりました!
新しい年度が始まって、心新たに新しい道に進まれた方も多いことでしょうね祝
わが家は今年は引越しも進学もなく、
家族のなかでは大きな変化はなかったのですが、
それでも新年度を迎えるフレッシュな気持ちに変わりはなく…。

私も、少し勇気を出して?社会とかかわらなくてはーと思い、
今年度から、息子の通う小学校へ、
朝の読み聞かせに参加することにしました本

毎週木曜日の朝のわずか15分間だけなのですが、
子どもたちはとても楽しみにしているそうで(先生談)、
第一回目は、先月の4月24日に行ってきました!

この日は、初日ということもあり、
いっしょに担当させていただく方と二人で、子どもたちへのあいさつと、
それぞれ一冊ずつの読み聞かせを行いました。
私が読んだのは、センダックのこの小さな一冊でした。↓


そんなときなんていう? (岩波の子どもの本)
そんなときなんていう? (岩波の子どもの本)
セシル・ジョスリン,モーリス・センダック,たにかわ しゅんたろう,Maurice Sendak
JUGEMテーマ:読書

実は、読み聞かせに行くクラスは息子のクラス(4年生)なので、
私が読む本は、ほとんど知っている本、
ということになってしまうのですね…。
(引き受けてから気がつきました悲しい

でも息子には悪いけれど、これもハハの社会復帰の練習
と思ってしばらくはがまんしてもらおうと思います。
そのかわり、家では新しい本を買ったら
一番に読んであげるのだから…、とザンゲ。

ところで肝心の読み聞かせのほうなのですが…、
「お母さん、カチカチにならなくてもええんよ」
と後で息子にしっかり指摘されてしまうほど、
しどろもどろでした冷や汗

しかしそこは本の内容の面白さで、
子どもたちにとってはおおむね好評だった模様。

この本はいろいろなシチュエーションに子どもが遭遇して、
文字通り、「そんなとき なんていう」のか、
そのシチュエーションと答えの奇抜さや、逆にあたりまえさが
面白いのですが、子どもたちも「そんなとき なんていう?」
の問いかけに、自由に答えてくれたりして盛り上がりました。

「あかちゃんぞう」に紹介されたとき、
「わに」にぶつかってしまったとき、
「そんなとき なんていう?」
答えをきいて、なるほど!と思う子や、
え〜っ?!違うんじゃないの?と言う子、
反応は様々ですが、それだけに盛り上がりました。

…でも私は息子の指摘どおり、
「カチカチ」で「シドロモドロ」だったので、
みんなの反応を受け取ることもできず…。
本の面白さと、子どもたちが楽しんでくれたことだけが、
救いでした。

次はもっと落ち着こう!
とにかくゆっくり大きな声で、
言葉を大切に読もう、と誓いました…ショック
がんばりますよつばのクローバー
| 読み聞かせ・ブックトーク | 08:48 | comments(0) | - |
クリスマスの本★『クリスマス人形のねがい』
★今年もまたクリスマスの季節がやってきました♪
 街のあちこちにクリスマスツリーが点灯し、
 お店にはクリスマスソングが流れ、
 毎日少しずつクリスマス気分が増してきます!

 中でも活気があるのはおもちゃやさんの店頭ですね(^^)
 ショウウインドウにはオススメのおもちゃが美しく飾られ、
 店内には新しいおもちゃがたくさん並びます。
 そして、それを買い求める人であふれて…。
 
 大人にとってはたいへんな時期(いろいろな意味で)ですが、
 子どもたちにとっては、一年でいちばん楽しい季節かもしれませんね。
 そしてそれは、もしかしたら、子どもたちのために買われていく
 おもちゃにとっても同じなのかもしれません。

 このお話は、そんなクリスマスを前にしたおもちゃ──
 お人形と1人の女の子の物語です。
 
 
クリスマス人形のねがい (大型絵本)
クリスマス人形のねがい (大型絵本)
バーバラ クーニー,ルーマー ゴッデン
JUGEMテーマ:読書

身寄りがなく施設で暮らす小さな女の子アイビーは、
クリスマスに帰る家もありません。
でもアイビーは誰よりも強く、クリスマスをいっしょにお祝いする
あたたかい家、あたたかい家族が欲しいと願います。
 
アイビーは、そんな自分の中の強い願いに導かれるように、
汽車に乗って別の施設に行く途中、
偶然降りた街で、自分を待ってくれているはずの家を探すのです。
そして最後に、さまざまな偶然がかさなって、
アイビーはついに自分の居場所──あたたかい家、あたたかい家族
を見つけるのです。

そして一方で、アイビーが汽車から偶然降りた街のおもちゃやさんで、
ホリーという名前のクリスマスのお人形が、
もらってくれる子どもを心から待ちならが、
ウインドウの中に立っていました。

ホリーはクリスマス用に特別に作られたお人形なので、
クリスマスに買ってもらわないと「おくら」になってしまいます。
しかし、もうダメだ…とあきらめかけたときにホリーと出会い、
そして思わぬ形で再会することになるのです。

二人は心の中で、強く「ねがいごと」を想います。
そしてその願いは、ついに叶えられるのです。

大人の目から見たら、都合のよい偶然、
と片付けられるお話のようにも思えます。
しかし、クリスマスの日には、小さな偶然さえも、
何かから、誰かから祝福されて、奇跡にかわるのかもしれません。

「ねがいごとには強い力がひめられています」
と、このお話は語っています。
大人はつい現実を見て諦めてしまいがちですが、
自分の心にあるほんとうの「ねがいごと」を
このお話に出てくる人々のように、大切にしていればきっと叶う──
そんな気持ちにさせてくれるお話です。

でも願うことそのものが、
すでに夢を手にしている、ということなのかもしれませんね。

| 絵本 | 15:48 | comments(0) | - |
★久々の朝読書〜最近の読書・雑談
★またまたほんとうに久しぶりの読書日記になってしまいました(><)
 このところの毎日は、早朝と午前中はアロマテラピーの勉強をして、
 午後は児童文学講座のレポート、という日々をおくっておりました。

 今日は、また久々に息子のいない朝、なのです…ちょっと淋しい(;;)
 サッカーの合宿(といっても山登りやナイトハイクなどがメインのお楽しみ♪)で
 一泊だけ県内の山に出かけて行きました!

 息子との最近の本タイムは、絵本と童話が同じくらいの量になってきました。
 しかも、絵本を読んでいるときは、絵本のほうは見ずに、
 お話だけを聞いている感じです(ただ眠いだけなのかもしれませんが^^;)。
 お話のほうは、あいかわらず『グリム童話』をこぐま社版で読んでいます。
 
 今、児童文学の講座でアンデルセンのところを勉強しているので、
 アンデルセンも読みたくなって。
 グリムに続いて、息子といっしょに一話一話、
 じっくり読んでみようと思っています。

 クリスマスも近くなってきた晩秋のこの時期が、
 いちばん、本の世界と現実の世界が近づくような感じがします。
 大人も子どもも、たくさん<よい世界>に出会いたいですね…。


○今日の朝の読書

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団


季刊子どもと本(第109号)


 この時期はまた、あらゆる本が、ばーっと欲しくなる、
 困った季節でもあります。
 でも、いちばんの優先はやっぱり子どもの本。
 今しか読めない絵本や童話が、
 できるだけ身近にある環境を作っていきたいと思います(^^)


| 読書日記 | 07:58 | comments(0) | - |
★今日で9月も終わり〜朝の読書
★今日で9月も終わり。月日のたつのはほんとうに早いですね…。
 息子の夏休みが終わって学校が始まってから、
 あっという間の一ヶ月でしたが、最近あらためて、
 子どもの成長って早いなーと実感しています。
 
 3年生になって、今までのほほんとしていた息子も、
 友だちとけんかをしたり、自分がすることで
 思うような結果を出せなくてくやしがったり、と
 行動や関係の広がりにしたがって、気持ちの面も、
 ぐっとその起伏・陰影が増したような感じです。

 何かがうまくいかなくて、落ち込んでいるときなど、
 私も親として何をしてあげられるのか、わからなくなるのですが、
 じっと見守り、そして彼がほんとうに必要としているものを
 差し出したいと思っています。
 それが何なのか、理解できなければいけないのですが…。


○今日の朝の読書

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団


完訳グリム童話集


季刊子どもと本(第109号)


 サイトの右側に掲載している【ユウキの読書ランキング】、
 少し更新しました(^^)
 8歳のときのものなので、今はまた少し変わっていると思いますが、
 夜眠る前に親子で読んだ本の、選んだ延べ回数の多いもの順に
 ランキングとして掲載しています。
 絵本とは別に物語や図鑑などの本も多くなってきたので、
 そろそろこちらの種類の本も紹介したいと思っています。
| 読書日記 | 13:57 | comments(0) | - |
秋の絵本★『月おとこ』
★月にはウサギが住んでいて、まん丸お月さまの日には、
 ぺったんぺったん、おもちをついているんだよ──
 小さいころ月を見ながら、こんなふうに聞かされたのをおぼえています。

 たしかに、あんなにきれいな月なのだから、
 誰かが幸せに暮らしているような気がします。
 でもまさか、こんな「月おとこ」が住んでいるなんて、
 思ってもみませんでした!
 でもこの「月おとこ」、なんだかつまらなさそうな様子です…。



月おとこ (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
トミー・ウンゲラー

お月さまにのんびりすわって住んでいる月おとこ。
毎晩、地球を見下ろしては、楽しくおどっている人たちを眺めて、
うらやましくてたまらない、一度でいいから仲間になりたいな、
と思っていました。

そこへ流れ星がビューンとやってきて、
月おとこはそのしっぽにつかまり、望みどおり地球に到着!
さあ、楽しいダンス!と思ったのに、
インベーダーと間違えられてつかまってしまって…。
かわいそうな月おとこ。
はたして、願いがかなって楽しい時間をすごせるのでしょうか。

このお話は、好奇心でいっぱいの月おとこが地球にやってきて、
びっくりしたり、楽しかったりして、
そしてまた月へと帰り、のんびりと暮らす、
という面白くもシンプルなお話なので、
素直に面白がり、そして安心して親子で楽しめるお話ではないでしょうか。
ナンセンス・ファンタジー(私が勝手にそう呼んでいます^^)、
好きです!

ウンゲラーの絵も、ユーモアにあふれた色とりどりの楽しい絵柄です。
そして、はるかな月でのんびり暮らす月おとこ、
今ごろどうしているのかな、などと思いながらスッと眠りにつけそうです(^^)

でも、大人の私はつい、
「今の地球に、月おとこは来てくれるのかな?」
と思ってしまいます。
恐くて、悲しくて、来てくれないかも知れませんね…。

でも、もし月おとこが来てくれたときのために、
平和で仲良く、すべてを大切に、暮らしていきたいと思いました。
| 絵本 | 07:55 | comments(0) | - |
★やっと読書の秋になりました〜久々に朝の読書
★ほんとうに久々の朝の読書です。
 今年の夏は、記録的な暑さのせいか、
 早起きすることができず、また、頭もはたらかず、
 身体が生きることがせいいっぱい、という感じでした。

 秋になっても、まだまだ暑い日が続いていますが、
 さすがに、朝晩は涼しくなってきましたね。
 やっと早起きできるようになって、
 朝の自由な読書──至福の時間をすごせるようになりました。


○今日の朝の読書

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

 この夏、映画も公開されたのですね!
 本を読み終わっていないので、もちろん、まだ観ていないのですが、
 後半になってもまだ映画的なシーンが出てこないので、
 どんなふうに映像化されているのかな、とちょっと心配?です。

完訳グリム童話集

 今、絵本・児童文学研究センターの通信講座で、
 ちょうどグリム童話について学び始めたところなのですが、
 今までまったく知らなかったことがあまりにも多く、
 久々に?とてもわくわくしながら学んでいます。
 レポートを書くのは私にとってはかなりたいへんなのですが…。

季刊子どもと本(第109号)

 この冊子を読むと、いつも「あーもっと本が読みたい!」
 とつぶやいてしまいます。
 子どもに読む本を選ぶために購読しているのですが、
 いつも「私が」読みたい本を優先しているような…。
 この冊子で取り上げられている本は、すべてそろえたいと感じるものばかりです。
 財政に限りがあるので、なかなかままならないのですが。

| 読書日記 | 07:00 | comments(0) | - |
冒険・遠くに行くお話★『チムとゆうかんなせんちょうさん』
★みなさんは、海は好きですか?
 私は海の近くで育ったので、海岸で過ごしたり、
 海水浴をしたり、そして何もしなくても、
 海を眺めているのが大好きです。
 
 このお話に出てくるチムも、
 海岸の家に住む、海の大好きな男の子です。
 そんなチムの波乱万丈の海の大冒険のお話です。


チムとゆうかんなせんちょうさん―チムシリーズ〈1〉
チムとゆうかんなせんちょうさん―チムシリーズ〈1〉
エドワード アーディゾーニ
 
チムはまだ小さな男の子なのですが、海が大好きなあまり、
すぐにでも船乗りになって、海に出たくてたまりません。
でも、お父さんもお母さんも、まだ小さすぎるので、大人になってからね、
と笑ってとりあってくれません。

でも、チムは本気だったのですね!
ある日、ふとしたきったけで、ほんものの大きな船にだまって乗り込んで、
かくれたまま、いっしょに航海に出てしまうのです。

さあ、チムの冒険の始まりです!
船長さんに見つかったチムは、とても怒られます。
でも、船員さんたちにまじっていっしょうけんめいチムは働きました。
みんなと仲良くなり、船の仲間として認められたチム。
ところが、突然嵐がおこって、船は難破の危機に…。

このお話は、本物の冒険のお話です。
実話、ということではなく、人が本当に起こりうる困難に直面するという意味で、
これは、ほんとうの冒険なのです。
それは、こんなこと実際に体験したら、大人でも耐えられないかも、
というほどの、生死にかかわる厳しい世界です。

子どもだからといって、特別に守られたり、
甘やかされたりしない世界に、チムは自ら足を踏み入れました。
そして、それをなんとかくぐりぬけたチムは、
一挙に大人──自立的世界へと旅立ったのですね。

自分で選んだ、自らが輝き調和できる世界。
厳しいけれど、それを乗り越えてなお、そこにとどまることのできる世界。
そんな世界に生きることは、実際は、冒険やロマンという華やかなものではなく、
とても現実的な日常の世界なのかもしれません。

自分があこがれた海の世界、それがこんなに厳しい世界だと身をもって知っても、
そこへ帰って行くというチム。
彼のもつ勇気の源は一体どこにあるのでしょうか。

きっとチムは「ほんとうのもの」をよく知っていたのですね。
そして、自分の体験を通して、さらにその「ほんもの」さを強く知ったのです。
身体と心のすべてでそれを感じることによって。

チムみたいに勇気全開で生きる自信はないけれど、
「ほんもの」に少しでも近づきたい、とこのお話を読んで思いました。
おびえつつ、少しずつ…。


| 絵本 | 08:40 | comments(0) | - |
★今日の朝の読書〜8歳、最後の日(;;)
★梅雨の晴れ間の一日になりそう!
 七夕もすぎて、今日は息子・ユウキの8歳最後の日(^^)
 子どもの成長は嬉しいものですが、
 もうこれで8歳の息子とは永遠に会えないんだ…と思うと、
 少し淋しい気もします。親ってほんとに勝手ですね!
 子どもとの時間、大切にしたいです。


○今日の朝の読書

完訳グリム童話集

あらためて読んでみると、グリム童話は、やっぱり大胆というか陰惨というか…。
シュールなお話が多いですね。
「子どもたちが屠殺ごっこをした話」などは、ちょっとした小話なのですが、
子どもに読んでいいものかどうか…。
まだやっと1巻が終わるところで、5巻まであります(^^;)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団


季刊子どもと本(第109号)


先週お話した『やぎと少年』、さっそく入手しました!
いつもは欲しい本は実家の本屋に注文して、じっくり待つのですが、
この本はきっと待っていた人がたくさんいて、
すぐに品切れになってしまうかな、と思って、bk1で注文しました(^^)
岩波書店(返品がきかない)なので、店頭販売できる書店も少ないし…。
昨夜途中まで、夫が息子に読んでいました。面白そう!
また私もゆっくり読んで、ここでご紹介したいと思っています。
| 読書日記 | 08:02 | comments(2) | - |
児童文学研究本★『すてきな絵本にであえたら』
★周回遅れながら、私が現在取り組んでいる、
 児童文学通信講座のテキストとして指定されている本です。
 一般の書店でも入手可能ということなので、ご紹介したいと思います。
 この本は児童文学の研究書ですが、多くの絵本を例として取り上げ、
 語り口もやわらかなので、とても読みやすく、理解しやすい一冊です。


すてきな絵本にであえたら―絵本児童文学基礎講座〈1〉
すてきな絵本にであえたら―絵本児童文学基礎講座〈1〉
工藤 左千夫

絵本の評価や、その意味づけをするとき、
多くの場合が、その作品そのものとしてどうか、
つまり文学的にどう評価されるのか、という視点から
見られている場合が多いように思います。
(それ以前に、漠然と好き・嫌いで語られる場合が最も多いとは思いますが…)

しかし、厳密な意味でその絵本が「子どもにとってどうなのか」という視点から、
絵本や児童文学について語った本は、あまり見かけないように思います。
この本は、発達心理学の視点から児童文学について易しく語られているという点で、
子どもの本についての新しい視点を与えてくれると思います。

一口に「子ども」といっても、誕生から成人するまで、
子どもは劇的に発達成長していきます。
その時その時の成長段階において、
子どもの本が具体的にどのような意味をもつのか、本書は、丹念に検証しています。

ちなみに目次のラインナップは──

第一部 五感の発達
第二部 体験の拡大
第三部 空想の発達(四〜五歳)
第四部 自我の萌芽(五〜六歳)

となっており、特に就学前までの子どもの発達について語られています。

私も自分が本好きなので、子どもの本についても一応知ったつもりでいましたが、
本書を読んで、かなり自分の好みや思い込み・思いつきで絵本を選んでいたな、
と反省させられました。
それ以前に、子どもの内面的な成長発達についても、無知すぎたな、
と今さらながら、感じています。

わが家の息子はもうこの時期を過ぎてしまいましたが、読んでよかったです。
小さいお子さんと絵本を楽しむ機会のあるお方には特に、ぜひおすすめします!
| 児童文学研究 | 10:40 | comments(0) | - |
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